【重いランドセル対策】子供に優しい北欧リュック!

昭和のドラマを見ていても、子供の姿は
なぜか親近感が湧く、、その理由はやはり

革製のランドセル

黒と赤の重厚な作り、確かに可愛らしい。
最近では海外の大人の方々がファッションに
活用されることも多いそうですね。

。。ですが、しかし、
私たちのふるさと、ノルウェーでも
子供の話になると多くの人が、

「ところで、日本の小学生はまだあのランドセルを背負っているの?あんなに重いのに、なぜ変わらないの?」

と決まって質問をしてきます。

「それは、その、、可愛いでしょ?」
と答えたところで、納得してくれません。


それもそのはず、、世界では、大人用の
リュックと同様に、子供用の通学鞄も
もちろん、年々進化しているのです!

「子供は世界の宝。大人の方が身体は
丈夫なのだから、子供のためを優先しよう。」

そんな想いが強い北欧では、

「どうすれば、子供が疲れないで過ごせるか」

を叶えるリュックを研究開発しています。

 

人間工学先進国のノルウェー

世界でも最先端の健康科学が研究される
北欧諸国。ノルウェーももちろん、最新の
技術を子供のために活かしています。


(BECKMANN NORWAY開発ラボ)

ノルウェーではなんと、児童の80%
BECKMANN(ベックマン)のリュックを背負っています。

実際にノルウェーの図書館に座っていると、
目の前を通る大半が、色とりどりの
BECKMANNで、身軽に駆け回っています。

 

ランドセルの次の選択肢、URBAN Midi

ランドセルの使用そのものは、
すぐに変わることはないかもしれません。

しかし、スポーツクラブやジム、そして
もちろん普段のお出かけにも役立つのが、

URBAN Midi(推奨身長:120~165cm)

1946年から研究開発を続けるBECKMANNの
世界的なスタンダードモデルです。

 

<豊富な機能>

重さを背面全体に分散させるため、
独自の超軽量S字アルミプレートを内蔵。

IT世代には必須の、PC・タブレット用
コンパートメントの他、多くのポケットや
キーホルダーなど充実の収納。

撥水性の高い生地を採用している他、
底面には蛍光レインカバーも装備。

<世界に認められた賞や認証>

カナダやドイツの健康関連認証を受けた他、
ノルウェーでは消費者品評会で毎年金賞。

<次の世代のため、最先端エコ技術>

表面生地には100%PET再生生地を採用。
世界最先端のエコ技術を持つ北欧ならでは。

BECKMANN NORWAYが誇る

URBAN Midi

と一緒にお子様の未来を守りませんか?

<BECKMANN NORWAY(ベックマンノルウェー)公式HP>
https://beckmann.jp/

<BECKMANN NORWAY(ベックマンノルウェー)公式インスタグラム>
https://www.instagram.com/beckmann_japan/

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